舞台芸術学科 舞台美術コース

自由で自在な発想力が、限られた空間に物語を視覚化する。

プロの舞台美術家は舞台空間をあらゆる空間へと創造します。それには、発想力、造形能力、プレゼンテーション能力など多くの能力が必要です。本コースには、台本読解から、舞台のセット及び衣裳のデザイン、大道具、小道具の製作、劇場での仕込みまで、実習中心のカリキュラムが組まれ、繰り返しレベルを上げながら学んでいきます。1年次では舞台美術の基礎を徹底的に学び、2年次からは学内外での公演に参加します。上演に向けて、舞台美術プランを演技演出コースなどと連携を図りながら立案。デザインや制作図面をおこし、プランに従って装置を製作。実際の上演の「仕込み」から「バラシ」まで、一連の工程を体験し、実践に耐えうるプロとして活躍できる人材を育成します。

コース写真

教員ピックアップ

大田 創(おおた はじめ)教授
舞台美術家。1974年に劇団テアトル・エコーに入団し、舞台美術の世界へ。その後、演劇やオペラ、イベントなど1000点を超える舞台セットデザインを手がけている。第22回紀伊國屋演劇賞個人賞、第44回芸術選奨文部大臣新人賞など、受賞歴多数。

3つの能力を身につけることが
舞台美術家への第一歩!

舞台美術のデザイナーには、造形力、国語力、発想力が必要です。美しいものを見る、描く、模倣し、造形力をつけます。本を読む、舞台を見る、文を練ることで国語力を高めます。目的意識を持ち、粘り強く考える習慣をつけることで発想力を高めます。さらにセットや衣装をつくる作業をとおしてこれらの力を総合的に養成します。

授業風景

  • 舞台美術実習Ⅲ
    舞台美術実習Ⅲ
  • ステージデザインⅢ
    ステージデザインⅢ
  • 合同舞台演習Ⅱ
    合同舞台演習Ⅱ

カリキュラム

1年次 2年次 3年次 4年次
必須科目 講義 舞台芸術概論
戯曲史論
舞台芸術史Ⅰ
舞台芸術史Ⅱ
演劇論
舞台美術論
演習 舞台美術基礎研究
ステージデザインⅠ
合同舞台演習Ⅰ
ステージデザインⅡ
コスチュームデザインⅠ
CAD演習Ⅰ
合同舞台演習Ⅱ
ステージデザインⅢ
劇場演習
実習 舞台美術実習Ⅰ 舞台美術実習Ⅱ 舞台美術実習Ⅲ 舞台美術実習Ⅳ
卒業制作 卒業制作
選択
必須科目
演習 ステージクラフト演習 コスチューム
デザインⅡ
CAD演習Ⅱ
アートマネジメント研究
ステージデザインⅣ
コスチューム
デザインⅢ
選択科目 講義 劇場論
シアターマネジメント
演技演出論
ミュージカル論
舞踊論
ダンス論
舞台音響効果論
舞台照明論
演習 舞台音響効果基礎研究 メイクアップ演習
舞台監督研究Ⅰ
舞台照明
基礎デザイン研究
舞台監督研究Ⅱ
舞台照明
デザイン研究
※このカリキュラムは2013年度入学者用履修案内をもとに作成しています。実際の入学時には変更になる場合がありますのでご注意ください。
  • 演技演出コース
  • ミュージカルコース
  • 舞踊コース
  • ポピュラーダンスコース
  • 舞台美術コース
  • 舞台音響効果コース
  • 舞台照明コース
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