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音楽学科

音楽・音響デザインコース

音楽・音響デザインコース

学びの柱となるのは、「創作」「研究」「音楽工学理論」の3つ。音楽・音響について日本屈指の環境で学ぶ

ピックアップ授業

音楽プログラミングを基礎から 音楽プログラミングを基礎から

音楽・音響デザイン1
音楽・音響デザイン1

実際の音楽・音響・サウンドアートの現場で使用されているプログラミング・ソフトを利用して、音楽・音響デザインのさまざまな手法を習得。音楽制作やメディアアートの作品制作に役立てる。

作品制作の過程で学ぶ録音の知識 作品制作の過程で学ぶ録音の知識

レコーディング2
レコーディング2

スタジオ録音に必要な各種音響機器や設備に関する基礎知識を学び、さまざまな演奏をマルチトラックで録音。ミックスダウンするまでを体験することで、CD音源を制作する録音テクニックを身につける。

音色を聴きわける力をのばす 音色を聴きわける力をのばす

音楽スタジオレコーディング
音楽スタジオレコーディング

スタジオの音響システムについて学び、さまざまな型式のマイクロフォンを使用して音色の違いや特徴を体験し、音色を聴きわける力を伸ばす。それぞれの音源に適した収音システムを構築し、レコーディングを行う。

録音・音響機器の知識を実践する 録音・音響機器の知識を実践する

ステージ音響実習
ステージ音響実習

録音や音響機器の知識を習得するために、ホールでのレコーディングやSR(コンサート音響・舞台音響)を想定したプランニングと、その実践を行う。クラシックからポップスまで幅広くカバー。

教員ピックアップ

作曲家
田中 久美子
読譜・記譜の力をつけて、音楽制作の世界を広げる

音楽・音響デザインコースでは作曲も学ぶことができます。大切なのは、頭のなかに浮かぶ音のイメージを音符で正しく表現できるようになること。そのための技術を習得し、楽器の特性や音色を学ぶことで、作曲のみならず、音響クリエイターになるための基礎力も養うことができます。

作曲家。池内友次郎(東京藝術大学名誉教授)、エディット・ルジェ(フランス国立パリ高等音楽院名誉教授)に師事。第1回ランベルサール国際吹奏楽作曲コンクール・アルトサキソフォン協奏曲部門第1位。100曲以上の作品がフランス、オランダ、日本で出版されている。
作曲家、音楽プロデューサー
高田 耕至
大学生活というリハーサル期間を大いに楽しみ、失敗も糧に

プロフェッショナルとして生きることは、音楽への責任はもちろん、経済的責任、社会的責任も大きく伴ってくるということです。大学生活中は音楽そのものに没頭できる人生最後のリハーサル期間。大いに楽しんで、たくさんの失敗をしてください。その経験が、今後最前線で戦っていける知恵と勇気を必ず与えてくれるはずです。

作曲家、音楽プロデューサー。ソウルエミッション取締役、ビクターミュージックアーツ所属プロデューサー。2003年、音楽ユニットVitarise(ビタライズ)でデビュー。TBS「スーパーサッカー」、フジテレビ「F1グランプリ~Truth~RESONANCE-T MIX」、NHK総合テレビ「NHK海外ネットワーク」など各種テーマ曲も多数制作。
音響家
芹澤 秀近
本物の音を数多く体験し、知識を蓄えていく

音楽・音響デザインコースでは、演奏スタジオやコンサートホールとその音響調整室を行き来しながら本物の音とは何かを体験します。ここでの学びを通じて音響技術や音響システムなどの知識を身につけるとともに、豊富な音楽・音響体験に裏打ちされた豊かな音表現ができる人をめざしてください。

音響家。沖縄国際海洋博覧会で政府出展「海洋生物園」(「美ら海水族館」の前身)の展示音響システム、大阪芸術大学の「実験ドーム」の多次元立体音響システムなどを設計。またクラシックから現代音楽、人間国宝による琵琶演奏など、多数の録音制作物がある。
竹保流尺八大師範
志村 哲
否定のなかから本当の情熱が確認できる

大学で学ぶ価値は、自分の好きなこと、得意なことを伸ばすことより、才能があることを否定してみるチャンスが得られることかもしれません。大阪芸大でなら、多様な能力と価値観を持つ先生、そして学友との遭遇により、いくら否定しても湧き出る情熱が何かを再確認できる機会も多くあるのではないかと私は考えています。

音楽とテクノロジーを統合的に把握する音楽工学理論を長年追究。また、歴史的楽器の実演および科学的研究に従事。邦楽器尺八の音楽的研究で博士(学術)。独自の発想で開発した尺八シンセサイザーと伝統技法を融合させた唯一の尺八演奏家。
音楽家、作曲家、アクースモニウム演奏家
檜垣 智也
「感覚の技芸」である音楽を未来へつなごう

音楽家とは世界に耳をすまし、その歪みや変化を伝えてきた人たちです。そこには感情の吐露や気晴らしなど個の範疇に留まらず、祈りや預言、癒し、連帯など社会的なものが含まれます。音楽は「感覚の技芸」。みなさんには先人の資産を未来へ橋渡ししてほしいと思っています。

音楽家、作曲家、アクースモニウム演奏家。愛知県立芸術大学大学院修了。作品はハーバード大学、ケルン大学、INA/GRM(仏)、ZKM(独)、M.ar.e(伊)、釜山国際電子音楽祭など世界中で上演される。ソロCD『Mahoroba』『囚われた女』も。

学生作品

時間割の例

  • 音楽・音響デザインコース1年生の時間割例(前期)
    ※これに一般教養科目を入れ、ピアノや声楽・邦楽などの実技系科目を履修する学生が多いです。
    音楽・音響デザインコース1年生の時間割例(前期)
  • 音楽・音響デザインコース1年生の時間割例(後期)
    ※これに一般教養科目を入れ、ピアノや声楽・邦楽などの実技系科目を履修する学生が多いです。
    音楽・音響デザインコース1年生の時間割例(後期)
音楽学科入試情報(2021年度 学生募集要項)
募集人数:45 名
音楽学科では、いつの時代も人間社会に潤いをもたらしてきた音楽の素晴らしさや多様性を学び、新しい音楽の創造者、音楽教育の指導者になりたい人物を求める。
求める学生像
    • 音楽を通して美を追究する創造力のある人物
    • 音響技術を駆使して音楽をより豊かにしたい人物
    • 既成概念にとらわれず音や音楽と向き合いたい人物
    • 音楽教育の指導者として将来活躍したい人物