バンド活動から学生時代の思い出まで
今だから語るヤバT 大阪芸大での日々
◆公開収録お疲れさまでした。改めて、みなさん自己紹介をお願いできますでしょうか。
◆このインタビューでは、みなさんが大阪芸術大学で過ごされた学生生活の思い出や、在学中に学んだことが今、どのような形で生かされているかをお聞きできればと思います。まず、みなさんの出会いは音楽サークルだったんですよね。こやまさんとしばたさんは学科も同じですが、サークルで先に知り合われたんですか?
◆ヤバTの楽曲やMVには独特の世界観がありますが、これは、こやまさんがオリジナル曲を作り始めたときからすでにあったものですか?
◆しばたさんは、こやまさんから「ネコ飼いたい」を渡されてどんな印象を受けましたか?
◆もりもとさんは、お2人とバンドを組むにあたって、すぐに溶け込むことができました?
◆学生時代から行動をともにされているみなさんですが、普段のメンバー間のやりとりは、どんな雰囲気なのでしょうか。
◆こやまさんはバンド内で作詞作曲やMVの映像ディレクターも担当されていますが、しばたさんともりもとさんは楽器以外ではバンド内でどのような役割をされていますか。
◆しばたさんは生粋のハロヲタ(モーニング娘。などが所属するアイドル集団ハロープロジェクトの熱烈なファン)ということで、そちらの方々との親和性も高いと思いますが。
◆こやまさんが制作されているMVは毎回、すごくユニークで、しかも結構なハイペースで作られていますよね。アイデアなどは常にストックされているんですか?
◆最新MVの「NO MONEY DANCE」では、間に入るCMや画質も含め1990年代のテレビ番組の雰囲気を忠実に再現されていて驚きました。
◆ここからは、みなさんが大阪芸大に入って学んだことについてお聞きしたいと思います。こやまさんは、「寿司くん」名義でアニメ作品なども作ってYouTubeにアップされていますが、在学中はどのような状況で制作をされていたんですか?
◆しばたさんもこやまさんと同じ映像学科ですが、どのようなことを学ばれていたんですか?
◆もりもとさんはメンバーで唯一の芸術計画学科出身ですが。
◆在学中の思い出で、大変だった、または、面白かったという代表的なエピソードを教えて下さい。
◆こやまさんの卒業制作はどんな作品だったんですか?
◆それは、すごいですね!
◆自分のやり方が間違っていなかったという。
◆そうやって培ったものは、今のヤバTの活動にも生かされて?
◆しばたさんはいかがですか。
◆今後のバンド活動については、どのような展望を描いてらっしゃいますか?
◆今、密な状態でライブ出来ないですもんね。
◆「喜志駅周辺なんもない」という曲でメジャーの音楽シーンに喜志駅前や周辺のことを知らしめたのは大学や地元の人からすると快挙ですよ。