デザイン学科 社会とデザインが反応する。デザインプロデュース力という領域へ。

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学科長写真
学科長 高橋 善丸
デザインの手法や考え方、そして“あなたらしさ”を一緒に探し出そう。
今、社会ではあらゆる分野に「デザインシンキング」が必要だと言われ始めています。デザイナーの視点で考えることが求められているのです。デザインするためには、常に明確な目的を持つことが必要です。そして、その目的に向かって道筋を立て、“あなたらしい”オリジナリティあふれる発想で豊かに表現する力も。それを成し得たとき初めて、人々に驚きや共感を与え、それを見たり使ったりする人の生活や社会によい変化を与えることができるのです。
デザイン学科では、デザインの手法や考え方はもちろん、この“あなたらしさ”も見つけ出していきます。まだ気づいていない自分を一緒に探しましょう。

PROFILE
1952年富山県生まれ。大阪芸術大学卒業。タイポグラフィを主軸としながら、上質で効果的なコミュニケーションデザインを探求。国内外の講演や審査員および企画展に多数参画。ニューヨークADC銀賞はじめ受賞多数。日本タイポグラフィ協会理事長。株式会社広告丸主宰。

『ここちいい文字』 ©PIE International

専門性とプレゼン力が同時に学べる、総合芸術大学ならではのカリキュラム

デザイン学科では、7つのコースごとに、基礎から応用まで、専門性を身につける学びに加え、学科やコース・学年の枠を超えて、ひとつの目的に向かって取り組めるカリキュラムも用意しています。
たとえば、「デザインプロジェクト」という科目では、コース間の壁を取り払い、共同で地域や企業といった産官とコラボレートしてものづくりに挑戦。さらに、「ハイパープロジェクト」という科目では、毎年、デザイン学科の学生が主体となって開催する「オオサカデザインフォーラム」をはじめとするさまざまなイベントを、コースや学年、ときには大阪芸大の14の学科の壁を取り払ったプロジェクトチームを編成して企画運営し、デザイン学科生を中心に、大阪芸大生が一丸となってプロジェクトに取り組みます。
専門性を高める学びと、主体的に学びの場を作るプロジェクトなどに同時に取り組める。デザイン学科では、総合芸術大学ならではのカリキュラムに挑戦することができます。

領域や学年を超えて学ぶ、ハイパープロジェクト 実習・演習カリキュラムの骨格
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介護ロボット『SASUKE』(2016)

国境を越えて通用する
デザイナーをめざそう

自然との調和、エネルギー問題、高齢化社会……デザインにはこれらの社会問題を解決する力があります。グローバルスタンダードにおけるデザインは「経済・産業・生活文化を動かす資源である」と位置づけられているのです。デザインの仕事は国境を越えて通用するものなのです。次はあなたが、世界へと出ていく番かもしれませんよ。

プロダクトデザイナー | 教授 [プロダクトデザインコース]

喜多 俊之

1969年よりイタリアと日本で制作活動をはじめ、家具、家電、ロボット、家庭用品に至るデザインでヒット製品多数。多くがニューヨーク近代美術館など世界のミュージアムにコレクションされている。2011年イタリア「黄金コンパス賞(国際功労賞)」受賞。2017年「イタリア共和国功労勲章コンメンダントーレ」受章。

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『りんごデザイン研究所』

気づきに気づく、
りんごデザイン研究所

「りんごを知っていますか」と尋ねると、みなさん「知ってる」と答えます。「りんごの色は?」と尋ねると、ほとんどの方が「赤もしくは緑」と答えます。りんごのことを本当に知ってるのでしょうか。りんごのなかにはたくさんの色があります。
この授業は、りんごを観察することでデザインとは何かについて学ぶ内容になっています。

グラフィックデザイナー | 教授 [グラフィックデザインコース]

三木 健

1955年兵庫県生まれ。話すようにデザインするグラフィックデザイナー。日常の仕事から培った経験を生かし「気づきに気づく」をテーマに学びをデザインするプロジェクトAPPLEを展開。その内容を背景に持つポスターで亀倉雄策賞を受賞。2018年4月、大阪芸術大学図書館内に『りんごデザイン研究所』を開設。

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『近鉄百貨店包装紙・ショッピングバッグ』

プロの現場で必要なデザイン思考を身につけよう

つねに「もっとも美しい答えを出す」ことを大切にしてきました。デザインをめざす強い思いがあるなら、私が培ってきたすべてを伝えます。気がつけば、デザインの思考・プロセス・表現といったプロの現場で必要なスキルが身についていることでしょう。

グラフィックデザイナー | 教授 [グラフィックデザインコース]

杉崎 真之助

大阪芸術大学卒業。情報と印象の設計をテーマに、一貫した理念のもとデザイン・コンサルティング全般で活躍。ニューヨークADC特別賞、ニューヨークTDC優秀賞、グッドデザイン賞など数々の賞を獲得。株式会社SHINNOSKE DESIGN 代表。

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『360°Book』

メディアの境界線を超え 次の時代のデザインを

暮らしを取り巻くメディアは変化を続けており、デザインにも多様な思考と技術が求められています。だからこそ、自らのデザインの意味と目的を明確にし、メディアの多様性に惑わされない設計力が重要。デジタルはもはや特殊な領域ではないのです。

クリエイティブディレクター | 教授 [デジタルメディアコース]

福田 敏也

1959 年東京都生まれ。メディアの境を超えたクリエイティブが国内外で高い評価を得る。現在は自身の会社運営とともに博報堂では次世代クリエイター育成にあたり、『FabCafe』ではFounderのひとりとしてデジタルものづくりの未来を模索。

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『New Acton Nishi』 撮影:Tom Roe

自分の人生設計をしていくかのような行為

デザインはあらゆるものとつながっています。デザインを考えるということは、日々の自分の生活が注意深く考察されはじめる瞬間でもあり、生活のなかにデザインという要素がちりばめられていることに気づきます。気づく力、考える力、表現する力、伝える力、そんなことをみなさんと一緒に学んでいくことができればと考えています。

建築家 | 准教授 [空間デザインコース]

谷尻 誠

1974年広島県生まれ。2000年、建築設計事務所SUPPOSE DESIGN OFFICE設立。広島・東京の2カ所を拠点とし、インテリアから住宅、複合施設など国内外合わせ多数のプロジェクトを手がける。著書に『1000%の建築』(エクスナレッジ)など。

社会と呼応するデザインのために、7つの専門分野が生まれている。
いま社会においてデザインの役割は日々重要度を増し、多様な分野で企画力や発想性に富んだ提案力のあるデザイナーが求められています。デザイン学科では、現代に活躍できるプロフェッショナルなデザイナーを育成する5つの専門分野を設けています。高度な表現力を身に付けることはもちろん、産業や生活に果たすデザインの役割を研究。デザイナーが中心となってプロジェクトを牽引できるチカラも育てています。
学科写真
就職先抜粋(過去5年)
  • アイリスオーヤマ(株)
  • (株)アシックス
  • (株)エポック社
  • (株)MBS企画
  • (株)大阪宣伝研究所
  • オリンパス(株)
  • (株)カプコン
  • (株)カミオジャパン
  • 京セラ(株)
  • (株)近鉄百貨店
  • (株)コロプラ
  • サイボウズ(株)
  • (株)サクラクレパス
  • ジーク(株)
  • 四季(株)
  • (株)シミズオクト
  • スズキ(株)
  • (株)SUBARU
  • (株)スペース
  • (株)扇雀飴本舗
  • ダイハツ工業(株)
  • (株)宝塚舞台
  • 常盤薬品工業(株)
  • 凸版印刷(株)
  • トヨタ自動車(株)
  • トヨタホーム近畿(株)
  • (株)ディー・エヌ・エー
  • (株)ナリス化粧品
  • (株)日本サンガリアべバレッジ
    カンパニー
  • 日産自動車(株)
  • (株)ネイキッド
  • パイロットインキ(株)
  • (株)ハル研究所
  • (株)日比谷花壇
  • (株)富士通ゼネラル
  • マツダ(株)
  • (同)ユー・エス・ジェイ
  • (株)LIHIT LAB.
  • (株)レベルファイブ

※その他、各公・私立学校に教員として就職しています。

取得可能な資格・免許
  • 中学校教諭1種免許状(美術科)
  • 高等学校教諭1種免許状(美術科・工芸科・情報科)
  • 学芸員(受講資格試験を実施し、合格者のみ受講可能)
  • 司書
  • 学校図書館司書教諭

  • 【スペース(空間)デザインコースに適用】
  • 2級・木造建築士
  • (受験資格・実務経験0〜2年以上)※
2級・木造建築士試験の受験資格については、建築士法に基づき各自が履修した「指定科目」の修得単位数によって必要となる実務経験の年数が異なります。
2015年デザイン学科コース改編に伴い、取得可能な資格・免許については予定となります。また、コースによって教育職員免許状の取得の可否・種類が異なる可能性があります。

(2014年3月現在)

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