フェンダーが世界的に行った調査によると、ストリーミング音楽への需要が著しく高まる中、多くの人にとって、音楽は生活の一部に欠かせないものとなっていることが分かっています。
また、自発的かつ気軽に、自身の作品をSNSなどで世界の音楽ファンと共有できるプラットフォームが充実してきており、ギターは表現するためのツールとして、ここ数年、特に注目を集めていると言います。
「Made in Japan Hybrid II」シリーズのプロモーションには、自己表現や、仲間と音楽を奏でる喜び、作品をつくることの楽しさ、楽器の演奏技術を習得することで広がる新しい世界、そのような喜びと楽しさを伝えたいという思いが込められています。
今回撮影されたスチールや映像は、フェンダー公式ウェブサイトや、Twitter、Facebook、Instagram、YouTubeなどSNS、各種雑誌やオンランメディアで公開されています。また、店頭における製品プレゼンスを高めるためのディスプレイデザインにも使用される予定です。