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藝術研究所

大学紀要

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大阪芸術大学藝術研究所事務室 

TEL 0721-93-1398    FAX 0721-93-5746


大阪芸術大学紀要
『藝術43』※冊子として刊行していません
タイトル名前PDF
シネマコンプレックス時代の映画興行
浅沼孝
フランス音楽院におけるマスタークラス実施報告
田中久美子
大阪芸術大学紀要
『藝術42』
タイトル名前PDF
事物を眺める日下部一司
大学における演技者育成(1)
ー初期教育の概観を解説する試みー
石本興司
川南恵
法明院障壁画について五十嵐公一
Preparation of Storium純丘曜彰
剰余享楽の二つの相
ーラカンの「資本主義の語らい」をめぐってー
伊藤正博
『Exist 存在する』内村由紀
リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックにおける公式卓球台のデザイン構築プロセス澄川伸一
大阪市鶴見緑地内「こどもホスピス創造広場」における創作活動と芸術療法の可能性に関する研究報告福原成雄
柿沼祐太
加治大輔
田口雅一
大阪芸術大学紀要
『藝術41』
タイトル名前PDF
画業50年の歩み~夢の途中村居正之
鶴澤探春について五十嵐公一
動物画にみる日本画京都画壇の系譜と本質
―水から陸へと続く命のカタチ―
諸星美喜
「幻想小説」から「幻想オペラ」へ(2)
―鏡像喪失の物語を中心に―
長野順子
映画ストリオティクス序説純丘曜彰
高野山と共に50年永坂嘉光
ローマ日本文化会館日本庭園現況調査報告福原成雄
「そのあと展vol.2」;“写真の社会経験”としての展示
『近つ飛鳥 写真による「場と事」の研究プロジェクト』の展示・考察
立花常雄
音楽と私野田燎
「語り」の特質と暗誦のもつ特別な役割について
―クラッシック音楽の歌曲暗譜の意義と比較して―
平野啓子
大阪芸術大学紀要
『藝術40』
タイトル名前PDF
布にひそむ表情をひきだす小野山和代
狩野永梢について五十嵐公一
内なる王国・静寂のアルカディア
―G.F.ケルスティングの室内画の世界―
木村和実
「幻想小説」から「幻想オペラ」へ
―〈ファンタスティック〉をめぐって―
長野順子
なぜ彼は二度立ち止まったのか
―ラカンの「論理的時間」の読解の試み―
伊藤正博
大学生における戯曲読解に関する調査研究と提言石本興司
川南 恵
1970年代後半の関西における自主上映について田中晋平
「そのあと展vol.スコットランド・コーデン城日本庭園復元について―その3福原成雄
大阪府立農芸高校に正門と「百年の丘」をつくる若生謙二
「語り」の特質と暗誦のもつ特別な役割について ―クラッシック音楽の歌曲暗譜の意義と比較して―平野啓子
葉山郁生著『プルースト論 その文学を読む』田之頭一知
田之頭一知『美と藝術の扉―古代ギリシア、カント、そしてベルクソン―』伊藤正博
「半道敵」のドラマトゥルギー―出口逸平「研辰の系譜」のこと長谷川郁夫
大阪芸術大学紀要
『藝術39』
タイトル名前PDF
目次・編集後記・奥付-
APPLE Learning to Design, Designing to Learn三木  健
如雲社の出発点 ―京狩野家資料を手掛かりにして―五十嵐公一
芸術があってこその一般教育
―ハリー・ブラウディのイメージ論を出発点として―
前川陽郁
仮面と人形 ―クロード・カーアンのカーニヴァル空間―長野順子
アウグスティヌス『告白』における時間の概念
―心の現在的な広がりとしての時間をめぐって―
田之頭一知
『研辰の討たれ』の流行出口逸平
スコットランド・コーデン城日本庭園復元について―その2福原成雄
宇部市ときわ動物園に「中南米、アフリカ・マダガスカル、山口・宇部の自然」ゾーンをつくる若生謙二
重政隆文著『映画の本の本 Ⅱ』
―松本工房、2016 年、810 頁―
豊原正智
九鬼葉子『関西小劇場30 年の熱闘~演劇は何のためにあるのか~』出口逸平
広告界のレジェンド岩崎富士男
―日本のテレビCMの質の高さを世界に知らしめた人―
瀧川忠昭
大阪芸術大学紀要
『藝術38』
タイトル名前PDF
目次・編集後記・奥付-
From East To West
東洋文化に育ち西洋文化に6年暮し創造できた造形
山野 宏
「ラッパの王国」一炊の夢 ~日本映画の栄光と悲惨中川滋弘
歌舞伎『研辰の討たれ』の成立出口逸平
ヴェネツィア共和国における彫刻の変遷石井元章
風景画家フリードリヒ ―ゲーテとの邂逅と別離―木村和実
宇部市ときわ動物園に「アジアの森林ゾーン」をつくる若生謙二
スコットランド・コーデン城日本庭園の復元について福原成雄-
モーションキャプチャーデバイスによる先端芸術表現の研究市川 衛
滝畑フォレストアーツ2012 ―地域資源を活かしたアーツエデュケーションの開発と実践―谷  悟
対話を基本とした美術作品鑑賞と表現活動実践報告
~子供・大学生・高齢者の事例から~
田中梨枝子
谷 悟
「依田義賢 人とシナリオ」遠藤賢治
『韓国写真史 1631-1945 崔仁辰』(犬伏雅一 監訳)について吉川直哉
大阪芸術大学紀要
『藝術37』
タイトル名前PDF
目次・編集後記・奥付-
〈広場の造形〉織作峰子
里博文
師岡清高
奥田基之
近藤大
永坂嘉光
森川潔
『人間家族』展の日本における受容犬伏雅一
アニメーションの技術と感情移入
―写実性と絵画性―
豊原正智
ベルクソンにおける音楽と映画
―一種の異郷化としての映画へ向けて―
田之頭一知
舞踊家望月則彦 ―バレエに捧げたいいのち―堀内充
カメルーン、グラスフィールドにおける首長国群の文化資源下休場千秋
スコットランド・コーデン城日本庭園の成立について福原成雄
長野県飯田市に動物園展示「けものの里山」と市立病院リハビリの庭をつくる若生謙二
長谷川伸『研辰』出口逸平
ダライラマの素顔永坂嘉光
多田純一『日本人とショパン』―洋楽導入期のピアノ音楽―芹澤尚子
大阪芸術大学紀要
『藝術36』
タイトル名前PDF
目次・編集後記・奥付-
〈広場の造形〉 マイナスこそプラスの表現
―描くという行為は常に選択と消去をともなう―
坪田政彦
『敵討研屋辰蔵』考出口逸平
『光と空間の詩人』と呼ばれた男 František Trösterについて堀田充規
アーテーの彼岸のアンティゴネー
―ジャック・ラカン『セミネール第7巻』読解の試み―
伊藤正博
点描画のモダニティ ―木下あづさ論―木村和実-
映画における“歌”の働き
―市川崑、木下惠介、黒澤明の3作品を例に―
田之頭一知
澤田柳吉の作曲・編曲活動と楽譜出版に関する一考察多田純一
近代建築研究と創作 ―山形政昭の住宅建築―芹澤秀近
<書評> 田中敏雄 『 近世日本絵画の研究』
―忘れられようとする絵師に向けた熱心で真摯な調査研究―
河田昌之
総メディア異種格闘技時代の日本映画進化論中川滋弘
泉大津市制70周年記念庭園について福原成雄
熊本市動植物園、飯田市動物園に新たな展示をつくる若生謙二
人間共存型ロボットにおける最適なモーションデザイン基本法則の抽出
―文楽人形遣いとの共同研究から発見した人に感情を伝えやすい新構造ロボットを通して―
中川志信
マテリアル表現技法Ⅰからの報告 ―手で考えてみると―トーマス・ペリー
平田芳厚
三木陽子
竹垣惠子
佐々田美雪
大阪芸術大学紀要
『藝術35』
タイトル名前PDF
目次・編集後記・奥付-
寂びても輝いているデザインとは錆びない造形の追究である。松井桂三
編みから織りへ ―エチオピアの「篩」つくりを事例に―井関和代
堺市指定名勝 妙國寺庭園の成立について福原成雄
祭礼における「御船歌」西岡陽子
中山岩太のポエティクス犬伏雅一
ブリコラージュ:レヴィストロース対ココ・シャネル純丘曜彰
天王寺方楽人の江戸参仕について出口実紀
黒沢清『ニンゲン合格』における家族と場所田中晋平-
建築家狩野忠正 ―建築に込めた魂―福原成雄
村松秀太郎作品集絹谷幸二
大阪芸術大学図書館所蔵 大坂画壇の画家の作品について田中敏雄
大阪芸術大学紀要
『藝術34』
タイトル名前PDF
目次・編集後記・奥付-
広場の造形<誌上作品発表>伊藤 隆
中島保美
佐々田美雪
三好正豊
市野年成
南 和伸
田嶋悦子
南野 馨
山野 宏
内村由紀
西 悦子
小林俊和
井関和代
福本繁樹
小野山和代
竹垣惠子
視覚文化研究の可能性
―ロザリンド・クラウスと「アンフォルム」―
犬伏雅一
映画の見えざる美純丘曜彰
1960年代の武満徹の映画音楽から ー沈黙との関係をめぐってー田之頭一知
郊外映画研究 ーコミュニティの行方ー田中晋平-
天王寺方楽家の禁裏における右舞について出口実紀
月溪恒子考 ー尺八の科学的研究の道を拓いた人ー志村 哲
<書評>石井武夫先生退官記念展作品集について絹谷幸二
トルコ・エスキシェヒル市日本庭園 ー築造報告ー福原成雄
藤井寺市藤野邸調査復元について ー復元報告ー福原成雄
大阪 風と緑の回廊松久喜樹
下休場千秋
「錦影絵」演技向上のための木製幻燈機「風呂」の操作性改良の研究 ~復元風呂に最適な光源と電源を求めて~池田光恵
中川修明
環境デザイン学科における芸術表現のとりくみ若生謙二
写真行為による差異の考察丸山松彦
絵画に於ける「動き・動く」脇田桃子
大阪芸術大学紀要
『藝術33』
タイトル名前PDF
目次・編集後記・奥付-
「然花抄院」のブランディング荒木志華乃
薬用植物の利用と<自然観>について
―北部ベトナム・サパ県におけるザオ社会を事例に―
井関和代
ゴダール『映画史』における映画の引用について豊原正智
『フィシオログス』(ベルン318番写本)に関する一考察水島ヒロミ
大岡春卜筆「秋色山水図」について田中敏雄
日本人景 三角地有野永霧
魂のデッサン ―吉仲正直論―木村和実
小野山和代著『しみ しわ たるみ 小野山和代 作品集』書評
グローバル化時代の染織教育研究の推進から
福本繁樹
英国における日本庭園紹介の取組について福原成雄
万博公園アートプロジェクト「未来記憶圏からの目覚め」
―場の記憶を現代に活かす試み―
谷 悟
中国 寧夏回族自治区の小中学校の環境狩野忠正
長野市茶臼山動物園に「レッサーパンダの森」をつくる若生謙二
大阪芸術大学紀要
『藝術32』
タイトル名前PDF
目次・編集後記・奥付-
彫刻シンポジウムと共同制作
―日本人の参加した彫刻シンポジウムの記録冊子編纂の機会を得て―
山本 哲三
F.ホランド・デイとピクトリアリズム犬伏 雅一
衣料置けるパーソンとは何か -生きる権利の主体をめぐって-依田 義右
古牧 徳生
16世紀~17世紀イタリアのアート・コレクションとコレクター
ケース・スタディ:カッシアーノ・ダル・ポッゾ
小谷 訓子
日本の現代バレエを切り開いた舞踏家 -横井茂の軌跡-吉岩 正晴
探偵作家 -福原成雄の『日本庭園を世界で作る』(学芸出版社、2007年)を読む-山縣 熙
9.5mm 映画からの復元
―『怪傑夜叉王』(1926)と『荒木又右衛門』(1925)―
太田 米男
永井荷風『停電の夜の出来事』の上演資料出口 逸平
横浜市よこはま動物園ズーラシアに「チンパンジーの森」をつくる若生 謙二
大阪芸術大学紀要
『藝術31』
タイトル名前PDF
目次・編集後記・奥付-
ショパンの2つのバラード(作品23および52)をめぐって
―その“歌”の根底にあるもの―
田之頭 一知
ヴィラ・マダマ --ラファエロの意図--小谷 訓子
片桐栽棲龍堂庭園の調査復元について福原 成雄
上町台地の斜面樹林の「緑地」としての評価篠沢 健太
東村 哲志
田端 修
劇の記憶大笹 良雄
出口 逸平
ヒポクラテス、シネアストロ、プロフェッサー
―大森一樹の軌跡―
豊原 正智
誰か条理を思わざる --山縣熙 著「劇作家サルトル」を読んで--末木 利文
PQ07 Express
―学生セクションを中心に―
堀田 充規
天王寺動物園アフリカサバンナ肉食動物ゾーンをアニマル・エコアート若生 謙二
大阪芸術大学紀要
『藝術30』
タイトル名前PDF
目次・編集後記・奥付-
谷川俊太郎《写真》の詩学―『絵本』から『写真ノ中ノ空』まで―山田 兼士
劇の魅力大笹 吉雄
出口 逸平
決定的瞬間というポエティクス犬伏 雅一
英語用法における部分否定の問題 (III)
―調査と結論―
宮畑 カレン
プラトン『ティマイオス』における時間の概念
―「永遠を写す動く似像」としての時間についての試論―
田之頭 一知
バニャイアのヴィラ・ランテ―16世紀中期イタリアのベレッツァとグラツィア―小谷 訓子
無言の造形から語る造形へ―齋部哲夫の彫刻の軌轍―田中 敏雄
「出会い」と「出会いからの解放」
―平金有一著『「染める」―平金有一の軌跡』 (「染織と生活社」刊) 
山縣 熙
玩具映画プロジェクト報告太田 米男
アルファベット、表意化への試み北端 信彦
御堂筋アートプロジェクト「ノビル眺め」
―都市空間を揺さぶるための対話術―
谷 悟
紀州―神秘の国から日常の風へ―澤田 勝行
大阪芸術大学紀要
『藝術29』
タイトル名前PDF
目次・編集後記・奥付-
映画タイトル・デザイン研究
― ソール・バス vs カイル・クーパー ―
池田 竧
福原 正行
大震災からの復旧・復興と地域デザイン
― 街の復興カルテ(西宮定点地区)10年の記録から ―
田端 修
都市祭礼における風流の一側面(その2)
― 姫路惣社やまの神事に伴う造り物について ―
西岡 陽子-
谷川俊太郎 《絵本》 の詩学山田 兼士
「動物譜(Bestiary)」というテクスト
― ピーターバラ本を中心に ―
水島 ヒロミ
バメンダ高原の鉄づくり井関 和代
京都市指定名勝 知恩院方丈庭園の成立について福原 成雄
オーストリア 二つの湖上舞台堀田 充規
ピーター・グリーナウェイの映画手法
― 物語・実験・テクノロジー ―
豊原 正智
リスト 《超絶技巧練習曲》 におけるタイトルの役割
― 詩的理念との関係をめぐって ―
田之頭 一知
フランチェスコ・アルガロッティはイギリス気触れ
― ヴェネツィア人によるイギリス啓蒙思想の伝道 ―
小谷 訓子
ヨーゼフ・ミューラー=ブロックマンの造形とデザイン思考藪 亨
漢字、もっと観字に北端 信彦
OSAKA光のルネサンス大阪芸術大学グループプロジェクト「アーツ アンド ローズ」福原 成雄
塚本 英邦
「生きている河川」コンセプトの研究
― ナパ川(サンフランシスコ地域)の場合 ―
松久 喜樹
表象としての「町並み」(2)吉原 卓男
大阪芸術大学紀要
『藝術28』
タイトル名前PDF
目次・編集後記・奥付-
大阪芸術大学グループ60周年記念特別座談会 「過去・現在・未来―その夢を語る」-
教 育 術深田 尚彦
サルトルの曖昧な他者―西田幾多郎との比較―伊藤 正博
ジョヴァンニ・ピエトロ・ベッローリの『芸術家列伝』再考
―動揺する17世紀イタリア文化の実情を支える求心的芸術観としての役割―
小谷 訓子
彫刻家「河合隆三」像を尋ねて山縣 煕
ダンテの「神曲」地獄編 第一歌から第五歌までの対訳の試み上杉 昭夫
英国王立ウィズリーガーデン内ロックガーデン改修工事 築造報告福原 成雄
アートプロジェクト「夢想する園―Rose Gardenへの誘い―」
―産・学・官・民連携がもたらす意識変容―
谷 悟
快適都市住居―大阪、ベルリンから船場を考える―狩野 忠正
表象としての「町並み」吉原 卓男
映画「特急三百哩」(1928)の復元太田 米男
ジャパニーズ・ファンタスマゴリー 錦影絵
―授業に於ける復元と上演―
池田 光惠
デジタル ワークス プロジェクト
―デジタル ワークス ベスト セレクションDVDの制作―
太田 明仁
大阪芸術大学紀要
『藝術27』
タイトル名前PDF
目次・編集後記・奥付-
フランツ・ブレンターノにおける超越論的現象学の萌芽依田 義右
次田 憲和
視覚と触覚:クレーリーのカメラ・オブスクーラモデル再考犬伏 雅一
英語用法における部分否定の問題 (II)宮畑 カレン
操作された視線:「視る」と「視られる」
― フィリッポ・リッピ作《窓枠の女と男》とシンディー・シャーマン作 《アンタイトルド・フィルム・スティル#2》のケース・スタディー―
小谷 訓子
バフツ王国のアビンフォ祭り ―カメルーン、ティカールの事例―下休場 千秋
空海の道永坂 嘉光
天王寺動物園アジアの森 ―環境デザインとしての動物園づくり―若生 謙二
学外公演10回の対論とパワー宮村 一幸
第10回国際舞台美術展2003堀田 充規
ヨーロッパ彫刻へのオマージュ石井 元章
大阪芸術大学紀要
『藝術26』
タイトル名前PDF
目次・編集後記・奥付-
マルブランシュとバークリ
―Vision en Dieu を回って―
依田 義右
ハンナ・アーレントが言わなかったこと伊藤 正博
絵画WingMakers の意味と神話的イメージについて
―Part2―
新井 基祐
クリストファー・ピーター・ロック
ウイリアム モリス紀行―コッツウオルド地方とその周辺地域―斎藤 公江
マックス・ビルとの対話菅原 二郎
デザイン社会学・デザイン環境論ケーススタディ―10 デザインの半世紀
20世紀後半の 「豊かな社会」 を支えたデザインとデザイナーの心の軌跡
西尾 直
DIGITAL WORKS PROJECTM
―DVD デジタルコンテンツの制作―
太田 明仁
景観デザインにおけるスケールとそれらの領域福田 粛
フランス・ニース ロスチャイルド美術館内日本庭園―築造報告―福原 成雄
葛城山麓に於ける地域フローラと植生環境
―ある山里の景観と植物―
池田 光惠
写真が芸術になるとき(2)犬伏 雅一
美空ひばりの映画『青空天使』(1950年)について太田 米男
BREGENZER FESTSPIELE 2001-2002
―湖上舞台オペラ「ラ・ボエーム」の舞台装置のあり方―
堀田 充規
大阪芸術大学紀要
『藝術25』
タイトル名前PDF
目次・編集後記・奥付-
広場の造形―建築作品フォーラム―
―建築の構想と細部のデザイン―
田端 修
久保 清一
根岸 一之
宮本 佳明
-
境界の突破―造形基礎教育と環境基礎教育の接点から―柳楽 隆一
篠沢 健太
アレッシのセレブリティ・デザイン&ビジネス池田 竧-
デザイン学概論ノート [3] 「これからのGD論」のためのノートから西尾 直
スクリャービン ピアノ音楽語法の変遷―小品からのアプローチ―志賀 眞知子
テキスタイルデザイン概論―IT (情報技術) とテキスタイルデザイン―梅田 幸男
写真が芸術になるとき (1)犬伏 雅一
"アートプロジェクト"という名の回路
―相互触発を生じさせるための構想と実践―
豊原 正智
谷 悟
絵画に見るヴァトー・プリーツ野口 榮子
James Joyceの"The Dead"―『ダブリン市民』再読(6)田畑 榮一
未来の出来事とモダリティ兼沢 純子
絵画 WingMakers の意味と神話的イメージについて新井 基祐
クリストファー・ロック
震災の町今駒 清則
第二十六回香港国際電影節報告重政 隆文
玩具映画とフィルム・アーカイブについて太田 米男
松本 夏樹
単薬現像液の現像特性里 博文
ペーター=ミヒャエル・リーム教授の音楽教育講座
~ルドルフ・シュタイナーの視点から~
高久 理恵
海外の照明家事情濱野 直子
黄道婆とその時代の染織竹垣 恵子
大阪芸術大学紀要
『藝術24』
タイトル名前PDF
目次・編集後記・奥付-
広場の造形
―付記 山田幸平「岩宮武二教授の姿勢」―
-
満州の都市計画と公園緑地清水 正之
福原 成雄
天王寺動物園サバンナゾーンとランドスケープ・イマージョン<誌上作品発表>若生 謙二
人々の集まる住まい・格天井<誌上作品発表>荒木 正典
マイヤール考中東 達男
90年代図書館建築中村 恭三
都市祭礼における風流の一側面
―”つくりもの”の場合―
西岡 陽子
ブレシャ市立サンタ・ジューリア美術館について
―市立美術館の一つのあり方―
石井 元章
デザイナー社会成熟への遥かな道―大阪デザイン団体連合の20年―
―デザイン社会学・デザイン環境論ケーススタディ9―
西尾 直
サダキチ・ハルトマンとアルフレッド・スティーグリッツの出会いの意味犬伏 雅一
映画の復元―『何が彼女をそうさせたか』 (1929) に関して(Ⅱ)太田 米男
野田秀樹『TABOO』論出口 逸平
『物語の鉄則』による作品分析高木 真理子
プラハ・カドリエンナーレのバックドロップ
―<PQの背景画>―
堀田 充規
日本人景―無名のアースワーク(Ⅱ)
―<誌上作品発表>―
有野 永霧
J.ハイドンのクラヴィーア音楽―フォルテピアノとの関わりを中心に―芹沢 尚子
自動演奏ピアノについて
―その文化史的背景の考察―
松田 明
メディア・アート、テクノロジー音楽の活動拠点
―ドイツZKM及びフランスのINA-GRMを中心に―
上原 和夫
DIGITAL WORKS プロジェクト2
―人権啓発のためのインタラクティブメディア・コンテンツ制作―
太田 明仁
大阪芸術大学と「日本におけるイタリア年」石井 元章
ブルーマート作『モーゼの石打ち』
―教訓的解釈の試み―
小谷 訓子-
音楽運動療法とサクサフォーン野田 燎
音楽運動療法による神経系賦活
―パーキンソン病患者の例から―
-
大阪芸術大学紀要
『藝術23』
タイトル名前PDF
目次・編集後記・奥付-
広場の造形<誌上作品発表>西脇 友一
壺井 勘也
斎藤 安秀
柳楽 隆一
山田 幸作
丹下 健三
村松 秀太郎
今駒 清則
フランス中世小領主館に見るローマ尺用法藤本 康雄
民芸の神髄を継承するウォーレン・マッケンジー池田 竧
デザインの森を抜ける道―デザイン学概論ノート〔1〕西尾 直
藍植物による染料加工
―「製藍」技術の民族誌的比較研究―
井関 和代
James Joyceの"A Painful Case"
―『ダブリン市民』再読(5)―
中村 恭三
ウィリアム・モリス試論
―ケルトに架ける橋―
斎藤 公江
ボードレールと丸亀美術館のコロー
―「憂愁」理念のさらなる理解のために―
山田 兼士
聖カスバートの『移葬記』水島 ヒロミ
イタリアの文化財行政石井 元章
ヴィラ・ジュリアをめぐる諸問題
―建築プログラムにみる教皇ユリウス三世のカプリッチ―
小谷 順子-
存在の彼岸「森と海」<誌上作品発表>里 博文
P.H.EmersonとH.P.Robinsonの写真論論争豊原 正智
犬伏 雅一
映画の復元
―『何が彼女をそうさせたのか』(1929)に関して(1)―
太田 米男
プロデューサーの仕事土居原 作郎
比喩の構造
―絵画と写真そして言語―
山口 真理
雨引の里と彫刻を通して見えてくる野外彫刻の可能性菅原 二郎-
国際交流に果たす日本庭園の意義福原 成雄
近つ飛鳥の『夏の夜の夢』宮村 一幸
プラハ・カドリエンナーレ Q&A堀田 充規
教養課程におけるコンピューター・リテラシー教育
―情報処理概論I(演習)の実施状況―
城 崇
荒川 透
牧 泉
DEGITAL WORKSプロジェクト
―人権啓発のためのデジタルコンテンツ制作―
太田 明仁
大阪芸術大学所蔵のシリンダーレコード
―データベース構築とデジタルアーカイブ―
芹澤 秀近
大阪芸術大学紀要
『藝術22』
タイトル名前PDF
目次・編集後記・奥付-
広場の造形<誌上作品発表>福岡 喜久雄
河合 隆三
井関 和代
遠藤 賢治
横溝 秀実
芸術教育考深田 尚彦
観念連合の淵源について依田 義右
英語用法における部分否定の問題(1)宮畑 カレン
イタリア語の詩作法について上杉 昭夫
James Joyceの"Clay"
―『ダブリン市民』再読(4)―
田畑 榮一
イメージの復権を求めて
―大森哲学批判―
近藤 正樹
造形基礎
―イメージの展開―
足立 眞三
進化論的パース考
―ダイアゴナル、バニシングポイントを探る― 
福岡 喜久雄
「障害者」という呼称を考える
―デザイン社会学・デザイン環境論ケーススタディ―8
西尾 直
デジタルメディアデザイン論
―CAD・3Dグラフィックスによるデジタルコンテンツの制作―
太田 明仁
デザイン教育とコンピューターII
―テキスタイルデザインの視点から―
梅田 幸男
中近東・アジアの古都市・建築平面構成と尺度藤本 康雄
田端 修
樋口 文彦
中国長春市における日本庭園作庭とその意義福原 成雄
大阪市中央公会堂の建築山形 政昭
非常時の少年たち(2)
―映画『僕らの弟』をめぐって―
太田 米男
映像における前衛について豊原 正智
モーツァルトとキルケゴール
―歌劇<ドン・ジョバンニ>>をめぐる考察―
松田 明
戯曲『十二夜』とフール宮村 一幸
子供の自立心を育むK-CHAIR<誌上作品発表>宮本 知
犬がいる風景<誌上作品発表>南村 康弘
「ガムラン音楽」について<表紙解説>中川 真
大阪芸術大学紀要
『藝術21』
タイトル名前PDF
目次・編集後記・奥付-
広場の造形<誌上作品発表>田中 昇
福本繁樹
林 康夫
小野山和代
田嶋悦子
西洋中世・古代の格子状街区平面都市と尺度用法藤本 康雄
田端 修
樋口 文彦
イエメンの風土と建築清水 正之
荒木 正典
イタリア庭園における景観デザインの意味松久 喜樹
京都の日本庭園の様式と土地自然との関わり
―日本庭園の変遷を少しばかり鮮明にする試み―
篠沢 健太
野鳥讃歌〈誌上作品発表〉高田 誠三
聖カスバートの死後奇蹟水島ヒロミ
James Joyceの"Eveline"
―『ダブリン市民』再読(3)―
田畑 榮一
昇華と倫理伊藤 正博
17世紀音楽様式論序説(1)
―所謂「雅楽」の場合(i)―
馬淵卯三郎
表現主義とヴィーン(その2)木原 俊哉
シャーマニズムと音楽についての考察野田 燎
和のデザイン考
―「老舗」和菓子店設計を通して―
佐々木琇二
デザイン学概論ノート[2]
現代デザインの概観:20世紀後半の日本 [20世紀の神話]を書き換えるデザイン
西尾 直
日本の《しるし》
―継承されたシンボルに民俗の美を探る―
北端 信彦
デジタル メディア デザイン論
―デジタル コンテンツの制作―
太田 明仁
情報媒体としての浮世絵
―浮世絵とグラフィックデザインは同じ―
池田 竧
前中 妙
非常時の少年たち(1)
―映画『僕らの弟』をめぐって―
太田 米男
私はモルモットⅤⅠ
―学生による授業評価’97、実施報告―
鳥居 元宏
メディア・アートの現況とその可能性
―マルチメディア・ネットワーク時代の芸術―
上原 和夫
大阪芸術大学のソルフェージュ30年のあゆみ志賀眞知子
大阪芸術大学紀要
『藝術20』
タイトル名前PDF
目次・編集後記・奥付-
広場のアート辻  司
小田 信夫
山本 哲三
足立 眞三
守谷 史男
菅原 二郎
17世紀の一節切レパートリの2層構造について
― 一節切文献の比較分析に基づく ―
馬淵卯三郎
表現主義音楽とヴィーン―(その1)木原 俊哉
横井小楠から明六社へ(2)
(一)横井小楠―朱子学の近代的開眼―(2)
上原 三至
芸術と生活
―ウィリアム・モリスの美的ユートピアをめぐって―
藪 亨
ネパールの女性と儀礼上井 輝代
海外における日本庭園福原 成雄
河川環境整備への生態学的アプローチとその環境芸術への適用篠沢 健太
James Joyceの"The Boarding House"―そのテクストとコンテクスト田畑 榮一
メタファーと認知3兼沢 純子
凍結への刻み PARTII<誌上作品発表>北尾 順三
モードとしてのウォーホル、あるいはアンディ趣味圡居原作郎
池田 充
映画『無法松の一生』再生(IV)
―資料~聞き書き「稲垣浩が語る『無法松の一生』」―
太田 米男
テキスタイルデザインの変遷梅田 幸男
デザイン社会学・デザイン環境論ケーススタディ―7
デザインの社会性をめぐって―USDフォーラム・レポートより―
西尾 直
震災時におけるデザインの役割福田 粛
CD-ROMデジタルコンテンツの制作太田 明仁
フレーベルの研究I津幡 智
チルドレンズミュージアム「キッズプラザ大阪」の試み宮本 知
軟式野球の将来的発展に関する課題についての検討田中亮太郎
初夏から白露・晩秋から早春の住まい荒木 正典
祭り3回 夢の泣き笑い宮村 一幸
富士山と葛飾北斎野田燎
CG:中川修明
私はモルモットV―学生による授業評価'96,実施報告鳥居 元宏
大阪芸術大学紀要
『藝術19』
タイトル名前PDF
目次・編集後記・奥付-
教育考
―講義と文章表現
深田 尚彦
マルブランシュの因果説のヒュームへの影響について依田 義右
ヴィラール・ド・オヌクールの画帖図柄の格子上分類配列藤本 康雄
民家の造形
―構成・意匠・風土―
吉村 尭
大仙院庭園考清水 正之
山本 繁雄
狩野梅笑筆 手習画巻について田中 敏雄
デザイン社会学(デザイン環境論)ケーススタディー6
国際デザインフェスティバルと大阪〔その2〕―DESIGNALE,What?―
西尾 直
ヒュージョン、ポストモダン&マルチメディア池田 竧-
CD-ROMマルチメディアアプリケーションの制作太田 明仁
ブータン密教・1979年の記録永坂 嘉光
パーキンソン病患者の音楽運動療法野田 燎
音楽学の方法とサウンドスケープ
―久谷の太鼓とパリの花火―
馬淵卯三郎
モンゴルの伝統的歌唱法「ホーミー」についての聞き取りと調査と知覚実験山田 真司
歌手が知覚するラウドネス―聴者との比較―吉武 奈津子
中山 一郎
都市における花と緑の役割とありかた試論
―国際花らんまん'95展示「世界の花と緑のまちづくり展」から―
下村 孝
映画『無法松の一生』再生(III) ―戦時下の映画人たち―太田 米男
戯曲『毒薬と老嬢』における殺人者たち宮村 一幸
中華民国における大学野球の現状報告
―経済発展にともなうスポーツ大衆化への動向―
田中亮太郎
私はモルモットIV
―学生による授業評価'95,実施報告―
鳥居 元宏
大阪地場産業「装粧品」のデザイン山下 明伸
津幡 智
大阪芸術大学紀要
『藝術18』
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目次・編集後記・奥付-
LOCATIONシリーズ
モノタイプ版画の応用によるチャンス・オペレーション〈誌上作品発表〉
持田 総章
 ウィンナ・ワルツとビーダーマイヤー
―ヨハン・シュトラウスI世とヨーゼフ・ランナーの世界―
谷村 晃
樂家録の成立馬渕 卯三郎
シャコンヌとパッサカリア樋口 光治
日本近代のエートスの研究
―横井小楠から明六社へ―(1)
上原 三至
ソシュールからラカンへ
―シニフィアンの概念をめぐる考察―
伊藤 正博
メタファーと認知2兼沢 純子
オープン・コンセプトとしての“芸術”松本 雅之
詩的ユートピアの研究―ウィリアム・モリス―「愛のゆくえ」その(二)斎藤 公江
James Joyceの“A Little Cloud”
―そのテクストとコンテクスト―
田畑 榮一
映画『無法松の一生』再生(II)
―「映画法」と映画統制の時代―
太田 米男
戯曲『テッサ』における男たち宮村 一幸
日本における女子野球に関する研究
―女子野球誕生から女子プロ野球成立過程について―
田中 亮太郎
わが国の公共図書館ネットワークをめぐる政策動向と課題松井 純子
子供のためのミュージアム宮本 知
デザイン社会学(デザイン環境論)ケーススタディー5
―デザイン教育の周辺―
西尾 直
景観分析におけるパーソナル・コンピューターの利用福田 粛-
マルチメディアにおけるアプリケーションソフトウェアの制作
―CD-ROM教育ソフトウェアの試作―
太田 明仁
フローリアン・ザイファート教授によるデザイン学科工業デザインコースでの特別演習山下 明伸
津幡 智
March, 1994, in Shanghai〈誌上作品発表〉近藤 大
生態的展示と天王寺動物園 爬虫類生態館若生 謙二
穴太衆石積みの歴史と技法福原 成雄
私はモルモットⅢ
―学生による授業評価'94・実施報告―
鳥居 元宏
パノラマカメラによる京の庭〈誌上作品発表〉御内 朗成
Parallel Lives: D. H. Lawrence and James Joyce
―生涯の比較:D.H.ロレンスとジェームス ジョイス
宮畑 カレン
大阪芸術大学紀要
『藝術17』
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目次・編集後記・奥付-
シュテファン・へラーのピアノ曲〈花と果実と茨の画〉作品82―ロマン派ピアノ音楽の一側面―谷村 晃
図形におけるバランスの実験的研究深田 尚彦
狩野探幽と河内国田中 敏雄
ウィリアム・モリスとアーツ・アンド・クラフツ運動薮 亨
「ザ・ステューディオ」誌におけるジェシー・M.キングの作品水島 ヒロミ
「詩的ユートピアの研究」
―ウィリアム・モリス―「愛のゆくへ」その(一)
斎藤 公江
奈良の古式神饌〈誌上作品発表〉井上 博道
メタファーと認知兼沢 純子
デザイン環境と社会環境の接点(はざま)に
―団体活動を通じたデザイナーの社会的意識の推移―
西尾 直
LPカバーにみるサイケデリック
―グラフィックデザイン・モデルノロジー―
池田 ただし
『暖簾』その意と匠北端 信彦
インタラクティブメディアにおけるアプリケーションソフトの制作について太田 明仁
写真教育について田中 仁
南村 康弘
重度脳性痲痺患者の音楽運動療法
―トランポリン使用の音楽療法の神経学的考察による治療理論とその実践方法について―
野田 燎
芸術計画学科における情報教育について芹澤 秀近
建築基礎デザイン教育に関する研究
―実験的授業(建築計画設計演習・建築デザインシミュレーション演習)を通して―
樋口 文彦
デザイン教育とコンピュータ―テキスタイルデザインの視点から―梅田 幸男
大正・昭和期における軟式野球発達過程について田中 亮太郎
春花秋草図―ソプラノ・サクソフォーンとピアノのための(第1楽章)―〈誌上作品発表〉千秋 次郎
A.ツェムリンスキーのメテルラーンク歌曲集op13について木原 俊哉
撥音/ん/の歌唱時における周波数下降を決める要因について渡辺 守
山田 真司
中山 一郎
樂家録と現行雅楽―特に篳篥の奏法をめぐって―(1)廣瀬 信夫
馬淵 卯三郎
私はモルモットⅡ―学生による授業評価’93.実施報告鳥居 元宏
映画『無法松の一生』再生(Ⅰ)
―映画検閲とその再現検証―
太田 米男
バルザック、わが旅(一)九野 民也
コロンバス市花博・日本出展庭園におけるコラボレーションの記録
―アメリカ合衆国オハイオ州―
大塚 守康
壺井 勘也
資料紹介「フンメルのピアノ教則本」
―装飾法を中心として―
前川 陽郁
Spelling Spells松沢 絵里
大阪芸術大学紀要『藝術16』
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