アートサイエンス学科の学生が制作に携わった作品「吃音AIアバター×高精細LEDビジョン(because of my stuttering)」が、一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムが主催する「デジタルサイネージアワード2026」において、優秀賞を受賞しました。受賞作の発表は、2026年6月10日に幕張メッセで開催された「デジタルサイネージジャパン2026」会場にて行われ、本作品は全国から寄せられた数多くの応募作品の中から、優秀賞(全10点)の一つに選出されました。
本作品「because of my stuttering」は、AIアバターと高精細LEDビジョンを組み合わせ、吃音(きつおん)のある状態での対話を体験できるインタラクティブ作品です。利用者がマイクに話しかけると、その音声がAIによって吃音のある話し方へと変換され、AIアバターもまた吃音を伴って応答します。利用者は吃音の強度を調整しながら対話を重ねることで、吃音のある状態でのコミュニケーションに段階的に慣れていく体験ができます。